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悲しみの果てに

会社仲間の彼とは知り合って、3年、釣り仲間の同僚が、三月に亡くなりました。
彼は、中学生から、病と戦い、生きてきた男です。
知り合った時は、視力が悪く、身体半分麻痺の状態でした。

しかし彼は釣りが好きで、お父さんと年に数回、投げ釣りに行くときがあると聞きました。

話が盛り上がり、彼とは4回釣りにいきました。

仕掛けを作る時、視力が悪いのでかなり、時間がかかります。
あえて自分は仕掛けの準備は手伝いませんでした。

仕掛けも釣りの楽しみの1つ。
何が釣れるかドキドキしながら竿準備だからです。

自分が初めて、チヌ釣った時、まるで自分が釣ったかのように、喜んでくれました。

彼と釣り行くときは、コーヒーと、お母さんが作ってくれた、おにぎりを美味しく頂きました。

彼は今何を思っているのかな?
すごく身体が苦しく、やっと楽になれたのかな?
もっともっと釣りにいきたかったのかな?

彼とは、2年前に4回釣りいきましたが、
次第に体調悪く、自分も周りの人から、釣りしてる時に、彼が体調悪くなり、救急車に運ばれたらお前は
責任とれるのかと言われました。

彼は、何でも、わかりました。大丈夫というタイプです。

あえて、彼を誘わなくなりました。
ここ最近釣れた魚は、写真でメールして報告していました。

釣りしている時、楽しんでいる彼を
思い出します。

彼は、今どこにいるのかな?

きっと大好きな釣りをしに黙って
旅立ったのだと思います。

朝早くから釣りに行きますので、帰りはお互い
睡眠不足!
自分が車運転していたら、彼は、寝ていました。
冗談半分で、彼に寝たらダメよと起こしては、
コントのように繰返しましたが、

彼は、長い長い眠りにつきました。

悲しみの果てに、彼は今どんな風景を見ているのでしょうか


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